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2015.02.08

お客様の声 近江ヒサオさま

お客様の声

 近江ヒサオさま(大阪府大阪市在住 / 会社員)

競技歴 バスケットボール(中学高校6年間) アメリカンフットボール(大学・社会人10年)

Q1 DTSに通う前にどのようなことで悩んでおられましたか?

今から遡ること3年前、内臓系の疾患で手術しました。
それまでは40過ぎの年齢の割には筋力もあり、スポーツも続けていました。
それが手術自体は成功したものの、右のお尻から足の先までひどい痺れが出てきて座ることや仰向けで寝ることも困難な状態に陥りました。
整形外科での診断は軽い椎間板ヘルニア。手術するまではなく、痛み止めで様子を見るように言われました。

しかしどんなにキツい痛み止を服用するも効き目はありませんでした。 こんな生活が半年ぐらい続き、今後の生活にも不安を抱き、体力的にも精神的にもボロボロの状態になっていました。
そんなとき、家内から紹介され、何をやってもダメだと諦めていたし、ピラティスっていうのも何かよくわからなかったので、半信半疑というか、ほとんど疑った気持ちで小田島さんの門を叩いたのです。

 

Q2 DTSを知ったきっかけはなんですか?

家内からの紹介です。

家内自身もスポーツインストラクターでして、当時ピラティストレーナーの資格取得のためにお世話になっていた指導者が小田島さんでした。

 

Q3 小田島さんの第一印象はどうでしたか?(ざっくばらんにどうぞ!)

爽やかで若々しい感じと豊富な知識や経験に裏付けされるその若さを感じさせない落ち着きがミックスされた人ですね。

それプラス、他人を否定しない寛容さで、本当に悩んでた私自身に「ホッとした安心感」を与えていただきました。

 

Q4 何が決めてとなって「よし、ここに通おう!」と思われましたか?

上から目線の指導ではなく、親身になって患者に寄り添い、同じ目線で治療やアドバイスをしていただけることを初回から感じたことで、しばらく続けてみようと思いました。

また、自ら身体を動かしながら治療するというピラティスの治療法がこれまで運動を続けてきた自分自身にしっくりと来て、しかもそのトーレニングに無理がないので、続けられると感じました。。

 

Q5 「あ、変化(改善)してるな」と感じるようになったのはいつくらいからですか?またそれはどんなことですか?

初回から痺れが緩和している感覚はありましたが、実感しだしたのは、3回目ぐらいからです。
それでも日によっては、全然ダメな日もありましたが、3ヶ月ぐらい経つと座る・寝るなどの通常の生活はある程度できるように改善しました。
それだけでも泣けるほど嬉しかったです。

 

Q6 最大に嬉しい変化(パフォーマンスアップ)したことはどのようなことですか?

靴下を何の苦労もなく履けるようになったこと(笑)

またちょっと走ってみようかなと思えるようになったこと。

 

Q7 今後の目標、もしくはいま達成したい最高のゴールを教えてください。

1年以内に軽く走れるように回復し、2年後には全力で走れるまでの回復を目指します。

現在47歳、まだまだ人生はこれからです。

 

Q8 最後にひとことお願いします!(熱いエール、今後のご希望・ご要望など・・・)

「諦めたらそこでゲームオーバー」最後のホイッスルが鳴るまでたとえ今はゆっくりでも諦めずに走り続けましょう。

そしていつの日か自分の目標が達成できる日が来ることを信じて。

世界を目指すアスリート、クラブ活動に燃えている学生、健康を維持したい中高年、健康を取り戻したい元アスリート・・・、そんな諦めない人に小田島さんは最高のトレーナーになってサポートしてくれるでしょう。

 

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