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人間本来の能力を呼び覚ますための
“理想の動き”を学ぶピラティス

“理想の動き”を学び、本来の能力を
呼び覚ますためのメソッド

以前は普通に使っていた体の筋肉や機能を、
圧倒的に使わなくなってしまった現代。

それによって、現代人の体のバランスは崩れ、
本来のパフォーマンスを発揮できないままに
日々を送っている人がほとんどです。

その崩れてしまったバランスを整えるために必要なのは、
人間が当たり前にできていた“理想の動き”。
「DTSピラティス」は“理想の動き”を学び、取り戻すことで、
人間本来の体の能力を呼び覚ますためのメソッドです。

“理想の動き”のイメージと実際の動きを
ゆっくりと紐づけていく感覚

「DTSピラティス」で大切なのは、動きのイメージです。
ただ単に教科書通りに体を動かすのでは十分ではありません。

呼吸を整え、意識を全身に向けながら、ゆっくり体を動かし、
同時に頭の中で、深く深く“理想の動き”をイメージすること。

頭と体の両方をフルに使って、“理想の動き”の「イメージ」と
実際の動作を紐づけていくことが、何よりも重要なポイントなのです。

体がリラックスしている状態を保ち、
パフォーマンスを最大限に発揮できる体へ

“理想の動き”ができている人の体は、
全身の筋肉が常にリラックスしていて、かつ、
ベストな姿勢や呼吸のバランスが保たれています。

リラックスしていると、自分で最適な力の加減をコントロールでき、
ベストなバランスが保たれていると、常に最適な動作ができます。

最終的には、毎日のスポーツや日常生活のあらゆる場面で、
常にパフォーマンスを最大限に発揮できる状態を保つことができるのです。