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2016.05.11

DTSとアスリート

アスリート向け

DTSのピラティスが多くのアスリートに、

現在受け入れられている理由を考えてみました。

JRA騎手、テコンドー、陸上、アメフト、サッカー、野球、

スノーボード、車椅子陸上にバスケ、格闘技、そしてバレエ。

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※スノーボードアルペン競技 日本代表 鈴木湧也選手

 

自分で言うのもなんですがここまで多岐にわたる種目のトップアスリートに、

利用されているピラティススタジオは日本のどこを探してもまだありません。

もしかすると世界的にみてもまだ数少ないようですね。

的確なそして合理的なピラティス指導がアスリートにはまっているというのも

あると思いますが、一番の理由は治療との連携。

http://sdseikotsu.com

併設されているスポーツドリーム整骨院との連携これに尽きます。

 

「餅は餅屋」というように、

トレーナーは動きを見る専門家であり治療家の専門家ではありません。

どうしてもそこに介入してしまうトレーナーも多くいますが、

治療家の手の感覚には絶対かないません。

 

専門家どうしタッグを組む、連携をとる、

そしてより多くの目で、一人のアスリートを見る。

それがアスリートのためを思うと大切なことです。

 

そんなこんなで今まで多くのアスリートの復帰をサポートしてきました。

 

「怪我をする前よりも、強くそして動ける身体作り」

 

そんなコンセプトで進めていますが、しっかりと皆さんそれを実感されているようです。

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※テコンドー日本代表 濱田真由選手

時にはこんなふうに電気治療器をつけながらトレーニングすることもあります。

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※JRA騎手 福永祐一騎手

アスリートに限らず、

何か痛みを抱えられている場合も治療だけではなく、

運動療法が組み合わせることで、早期の回復が望めます。

運動療法だけでなく、治療も組み合わせることで動きの幅が広がります。

それがDTSのスタイル!